CSFRT2019(高知)


9月21日(土)・22日(日)
高知市文化プラザかるぽーと/中央公民館

csfrt2018

平成31年度中国・四国支部
第20回夏季学術大会


平成31年7月6日(土)、7日(日)

会場:岡山大学 鹿田キャンパス

支部長挨拶(2019-20年度)

iwanaga

公益社団法人 日本放射線技術学会
中国・四国支部 支部長 岩永 秀幸

   三十年あまり続いた「平成」という時代も終わり、「令和」という新しい時代が始まりしました。
このたび、2期目となる2019・2020年度「公益社団法人 日本放射線技術学会(JSRT)中国・四国支部」の支部長を務めることになりました山口大学医学部附属病院の岩永秀幸です。引き続き、皆様のご支援を頂き、中国・四国支部を盛り上げて行きたいと考えております。どうぞ、宜しくお願いします。

 この2年を振り返ってみると、IT技術の急激な進歩が感じられます。特にコンピュータの演算能力の向上に伴って、一昔前に断念していた人工知能(AI)の研究が再燃しています。特に、深層学習(Deep Leaning)に関する研究や発表が多くみられ、近年はで、AIを搭載した医療機器も商品化され、われわれの分野もAIを無視できない環境が近未来に広がっています。中国・四国支部としても、この点の知識向上を意識しながら、更なる放射線技術学の発展に寄与するために、講習会やセミナーを積極的に開催して行きたいと考えております。

 一方で、JSRT総会学会大会(横浜)における英語スライドや英語の口述発表の推移を見ると、スライドの英語化は当たり前の時代となり、口述発表においては、通常で40〜50%を推移するところまで国際化が進んで来ています。まだ、質疑応答については日本語ですが、少しずつステップを踏んで、英語による討論ができる時代が来ることを期待するところです。中国・四国支部でも、今後も国際化を推進していく予定です。。

 放射線技術学の専門学術団体としては、最終目標は「学術研究論文誌」の刊行やオンラインジャーナルを公開することだと考えております。学術研究の成果を社会に公開することは学術団体としての義務であり、研究成果を広く活用して頂けることが学会の評価に繋がると考えております。日頃から疑問に思ったことを解決することが、研究の一歩と思います。ぜひ解決した内容を論文化して頂きたい。可能であれば、研究成果を「英語論文」という形で、世界に発信して頂きたいと思います。IT技術の進歩により日本語の研究論文が翻訳され引用される例も少なくありません。日本語であっても優秀な研究成果は、世界に発信できる可能性も高くなって来ています。ぜひ、会員のみなさまには言語を問わず「学術研究論文」という形で、ひとつでも社会に残して頂きたく思います。 。

 学術研究は、決してひとりの力では成し遂げることはできません。「仲間」と「議論」が最も重要だと考えております。今後も中国・四国支部の仲間と多くの議論の中から、世界に羽ばたける優秀な研究結果を発信できればと考えております。

 日々の進歩が著しい放射線技術において、中国・四国支部会員の皆様が活き活きと研究活動を行い、その成果を社会に還元できる研究支援活動を今後も進めて参りたいと思います。

2019年5月1日

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CSFRT2016(島根)


11月19日(土)・20日(日)
島根県民会館

csfrt2016

平成28年度中国・四国支部
第17回夏季学術大会


平成28年7月2日(土)、3日(日)

会場:広島大学 霞キャンパス