画像情報研究会とは
ディジタル画像(CT・MRを含まないCR画像、DR画像等)の画像構築から、表示・処理そして評価の勉強と、これらの情報を利用した診断支援(CAD)、さらには診療の中での画像情報の流通(PACS)に関して勉強する会として発足する。なお、対象内容が広いため会員の要求に応じて今後研究会が細分化することも視野に入れる。
世話人
井上 聖 (広島国際大学) 代表世話人
石井 里枝 (徳島文理大学) 副代表世話人
川下 郁生 (広島大学) 副代表世話人
相田 雅道 (広島大学病院)
明間 陵 (高知大学医学部附属病院)
久冨 庄平 (山口大学医学部附属病院)
田中 翔汰 (岡山大学病院)
林 藍子 (広島大学病院)
廣田 晶子 (鳥取大学医学部附属病院)
福井 亮平 (岡山大学)
細越 翔太 (島根大学医学附属病院)
松浦 龍太郎(岡山大学)
山田 健二 (徳島大学病院)
研究会の報告
平成28年度 画像情報研究会報告(PDF: 10.1MB)
平成26年度 画像情報研究会報告(PDF: 9.46MB)
平成25年度 画像情報研究会報告(PDF: 3.98MB)
平成24年度 画像情報研究会報告(PDF: 0.34MB)
平成23年度 画像情報研究会報告(PDF: 167KB)
お知らせ
●第20回夏季学術大会プログラム(PDF:107KB)
●第19回夏季学術大会プログラム(PDF:80KB)
●第18回夏季学術大会プログラム(PDF:86KB)
●第17回夏季学術大会プログラム(PDF:420KB)
・補足資料:MRI領域における画像評価(PDF:3MB)
●第16回夏期学術大会プログラム(PDF: 119KB)
・教育講演1「ついに公表された診断参考レベルと我々に課せられた役割」(PDF:2.65MB )
・教育講演2「医療情報管理の立場から、現場での患者被ばく線量管理システム構築の実践に向けて」(PDF: 2.18MB)
・シンポジウム「血管撮影における被ばく線量の把握方法」(PDF: 2.63MB)
・シンポジウム「X線CTにおける被ばく線量の把握方法」(PDF: 1.45MB)
・シンポジウム「マンモグラフィにおける被ばく線量の把握方法」(PDF: 412KB)
・シンポジウム「一般撮影領域における被ばく線量の把握方法」(PDF: 3.16MB)
●第15回夏季学術大会プログラム(PDF: 112KB)
・教育講演1「ノイズの発生メカニズムと低減および利用に関する画像技術」(PDF: 6.8MB)
・教育講演2「フィルタによる画質改善」(PDF: 2.5MB)
・特別講演「逐次近似法の基礎と圧縮センシングによる少数投影からの画像再構成」(PDF: 2.2MB)
・シンポジウム「核医学領域における逐次近似画像再構成法」(PDF: 2.5MB)
・シンポジウム「X線CT検査:逐次近似再構成の臨床応用と被ばく低減」(PDF: 4.5MB)
・シンポジウム「トモシンセスにおけるIR 法の有用性 法の有用性 法の有用性 」(PDF: 1.4MB)
●第14回夏季学術大会プログラム(PDF: 201KB)
画像情報研究会での勉強内容について、ご意見やご提案がありましたら各県にいます世話人にお知らせください。
その他
(現在は掲載がありません)
問い合わせ
各研究会の内容追加、修正がありましたら支部事務局までお願いいたします。
E-mail : cs-jsrt@hiroshima-u.ac.jp