●2023年11月13日に更新しました。
第7回 MR医療安全セミナー
会期 :2023年12月9日(土) 13:30~17:00
会場 :山口大学医学部附属病院 新中央診療棟1階多目的室1
開催形式 :現地開催 定員30名程度
申込方法 :『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
申込期間 :10月30日~11月24日
詳細はこちら
●2023年11月13日に更新しました。
会期 :2023年12月9日(土) 13:30~17:00
会場 :山口大学医学部附属病院 新中央診療棟1階多目的室1
開催形式 :現地開催 定員30名程度
申込方法 :『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
申込期間 :10月30日~11月24日
詳細はこちら
●2023年11月6日に更新しました。
第5回実地で学ぶMRI安全管理セミナー(香川県対面開催)ご案内
事故のない安全なMRI検査を行うためには、MRI装置の物理的な特性(吸引力、トルク、発熱など)や、検査を安全に実施するために管理すべき事項を理解することが重要です。撮影部会主催で開催されるMRI安全管理セミナーは、過去3年COVID-19の影響によってWebinar開催となりましたが、この度、現地に参集した実習型のセミナーを開催できることになりました。皆様の多くのご参加をお待ちしております。
https://www.jsrt.or.jp/data/news/58720/
●2023年11月1日に更新しました。
10月8日に開催されました2023年度の市民公開シンポジウム「2023年度 市民公開シンポジウム「医療画像の向こう側~ドラマのようになぜ病気がわかるのか?~」のオンデマンド配信が開始しました。
https://www.jsrt.or.jp/data/activity/shimin-seminar/#:~:text=%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%9C%A8%EF%BC%89%0AURL%EF%BC%9A-,https://youtu.be/P5ukFvSF2EU,-%E7%AC%AC17%E5%9B%9E
このシンポジウムを拝聴いただき、放射線技術のわかりやすい解説を通じ医療放射線を取り扱うスペシャリストである診療放射線技師の役割を多くの方々に知っていただく切っ掛けとなること、放射線技術に基づく質の高い放射線検査が安心して受けられる環境にあることを知っていただく機会になればと考えております。
ご施設の医療スタッフや学生さんをはじめ多くの方にご視聴いただけますように、お勧めいただけると幸いです。
●2023年8月12日に更新しました。
2023年度 日本放射線技術学会中国・四国支部 奨励賞&功労賞表彰者が決定いたしました。
おめでとうございます。
奨励賞 | 北岡 幹教 | 香川大学医学部附属病院 |
奨励賞 | 岡杖 俊也 | 広島がん高精度放射線治療センタ- |
奨励賞 | 高谷 昌泰 | 社会福祉法人恩賜財団 岡山済生会総合病院 |
奨励賞 | 井上 智洋 | 岡山大学病院 |
功労賞 | 笈田 将皇 | 岡山大学学術研究院 |
功労賞 | 石井 里枝 | 徳島文理大学 |
功労賞 | 大元 謙二 | 愛媛大学医学部附属病院 |
●2023年8月7日に更新しました。
2023年度 日本放射線技術学会中国・四国支部 論文表彰者が決定いたしました。
おめでとうございます。
RPT | 高津 安男 | 藤田医科大学 |
日放技学誌 | 本田 道隆 | 徳島文理大学 |
日放技学誌 | 所谷 亮太朗 | 高知大学医学部附属病院 |
日放技学誌 | 勢川 博雄 | 香川大学医学部附属病院 |
日放技学誌 | 山本 めぐみ | 広島国際大学 |
日放技学誌 | 古牧 伸介 | 川崎医科大学総合医療センター |
日放技学誌 | 竹井 泰孝 | 川崎医療福祉大学 |
日放技学誌 | 田淵 真弘 | 金光病院 |
日放技学誌 | 佐々木 公 | 広島平和クリニック |
日放技学誌 | 吉浦 貴之 | 土谷総合病院 |
日放技学誌 | 小畠 巧也 | 香川大学医学部附属病院 |
日放技学誌 | 山口 雄貴 | 倉敷中央病院 |
日放技学誌 | 福永 正明 | 倉敷中央病院 |
日放技学誌 | 北野 雅子 | 高知大学医学部附属病院 |
日放技学誌 | 都能 和俊 | 岡山赤十字病院 |
●2023年7月12日に更新しました。
撮影部会(CT分科会)ではCT装置の性能仕様が高度化する中,新技術に対応した性能評価方法,質の高い研究発表・論文化の方法の習得し,放射線技術学のさらなる発展を目指して2016年度よりCT応用セミナーを開催しています.
第8回セミナーは中国・四国支部のご協力のもと広島市で対面の開催となります.CT画質評価に関して知識,経験ともに豊富な講師と直接意見交換のできる非常に貴重な機会となると思います.是非,多くの皆様に応募していただくようご案内します.
日時 : 2023年9月16日(土)13:00 ~17日(日)13:00
会場 : 広島大学 霞キャンパス
申込期間 : 2023年6月30日(金)10:00 ~ 8月21日(月)正午
詳細はこちら
●2023年7月10日に更新しました。
2023年度 第1回モンテカルロシミュレーションを基礎から学ぶセミナーのご案内
日程:2023年9月19日 LIVE配信
2023年9月20-22日 オンデマンド配信(LIVE配信の内容)
2023年9月23-24日 対面による実習
会場 :広島大学病院
詳細はこちら
●2023年5月19日に更新しました。
参加登録を開始いたしました.
特設サイトあるいは夏季学術大会ページの下部より参加登録をお願いします.
●2023年1月19日に更新しました。
第44回「医療放射線の安全利用」フォーラムのご案内
X線透視下におけるIVR手技の進展と普及に伴い、患者と術者に放射線皮膚障害等の発症が懸念され、2003年に当協議会は13の関連学会による検討会とWGを立ち上げ、2004年に「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン‐Q&Aと解説‐」を発行しました。その後、わが国の診断参考レベル設定や医療法施行規則改定により、患者被ばく線量管理や術者の水晶体防護等、IVRに伴う放射線防護と安全利用に関する新たな対応も必要になってきました。
このため、2022年に改訂版「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン‐Q&Aと解説‐」(2022)を発行しました。これを記念して今回は【IVRにおける放射線安全管理】をテーマに検討します。なお、参加者には、改訂版「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン‐Q&Aと解説‐」(2022,12 定価1,500円)を資料として無料配布します。
IVRを専門に行っている各診療科の医師、医療放射線の安全利用に携わっている医療関係者や診療放射線技師、医療施設の放射線安全管理業務者・医療放射線安全管理責任者等の、医療放射線の安全利用に関心のある方々は、奮ってご参加下さい。
なお、フォーラムを受講された方には、放射線安全教育の受講終了証を配布します(注:各施設に提出するとその年RI法及び医療法施行規則の放射線安全教育・研修が一部免除になります。IVR認定技師機構の更新認定点数も付与されます)。
開催詳細は当協議会ホームページで随時紹介します。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています。
HP: http://jarpm.kenkyuukai.jp/information
〇日 時:令和5年2月 11日(土):13:00~16:00 オンライン・ライブ開催
WEB視聴配信期間:3月1日~3月15日
〇場 所:オンライン開催
詳しくはこちら
●2022年12月13日に更新しました。
日時:令和5年 1月 28日(土) 13:30 – 16:15 (13:00〜 開場)
会場:広島大学病院 管理棟 (たんぽぽ2階)カンファレンスルーム1
申込方法:期間中に RacNe のシステムでお申込みください
申込期間:2022年12月12日 ~ 2023年1月12日
定員:50名
参加費:会員 500円
非会員 1,000円
学生会員 無料
詳細はこちら
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